視野が欠ける、見えにくい、目の奥が重い、頭痛がひどい・・・こんな症状、もしかして「緑内障」かもしれません。緑内障は放置・進行すると失明の危険もあります。正しい知識を身に着けて、早期発見・早期治療を!

緑内障を正しく知ろう

40歳以上の20人に1人は緑内障

目写真

最近、なんだか見えにくい。

そんなことはありませんか?

 

緑内障の主な症状は、「視界が悪くなる」

という事は広く知られているかと思います。

 

しかし、人間の体はとても良くできており、多少視野が欠けても反対の目で補う相補性や視中枢により欠損部を補う補完性といった機能があるため、初期段階での自覚症状はほとんどありません。

初期に緑内障が見つかる方は検査の際に発見されるケースなのです。

 

緑内障は多くの場合、症状が進行して自覚症状が出るまでに

10年以上かかる場合もあり、 なかなか見つけられない、

自覚症状のとぼしいものなのです。

 

ちなみに、日本緑内障学会が平成12年9月〜平成13年10月に行った

多治見スタディという調査によると、

「40代のおよそ20人に1人」罹患しているという調査結果が出ています。

もちろん、これは年齢が上がるにつれ人数も増加していきます。

 

緑内障といえば高齢者が罹患する

というイメージを持たれている方が多いかと思いますが、

調査結果から見て取れる通り、

まだ若いからといって他人事ではありません。

 

自覚症状が出るまでには10年単位の時間がかかる場合もありますから、

実は若い時に症状がはじまっていたということもありえるのです。

 

緑内障の患者に自覚症状が無く、予防対策が取りづらいのは

「○○が発症の原因(要因)です」

という明確なエビデンスがない事。

傾向というのはあるようですが、傾向はあくまでも調査をし、

統計を取ったうえでの数字にすぎません。

 

もしも、高血圧のように塩分をとり過ぎたら

高血圧になりやすいというような伝聞があれば、

緑内障も対処出来るのですが、

眼圧が高いと緑内障になりやすいという話はありますが

眼圧が通常値内でも緑内障になることがありますから、

なぜ起こるのかが良く分かっていないのが現状です。

 

つまり、誰でも緑内障になるという可能性があるということです。

 

また、現在は一度喪失してしまった視野の回復は困難なため、

症状の進行に気づかなければ最悪の場合は失明の原因にも。

現在は失われた視神経をもとに戻すことは出来ないので、

視野を回復するために治していくのではなく、

これ以上悪くしないための治療が行われているのです。

 

そのためには、正しい知識を身に着け

予防や、早期発見につなげていきたいものです。

 

当サイトでは、緑内障ってどんな病気?

という基本的な疑問から、緑内障を予防するためのアドバイスまで

QOL(生活の質)を保つために役立つ情報をお届けします。


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